祝!我らが最年長28歳(б∀б)♡


ずーーーーーーっと書きたかったのに担降り以来書いていなかったブログ。毎回毎回機会を逃していたので、絶対に書こうと決めました笑

まずは我らがブレインで最年長の中間淳太くん28歳おめでとうございます。こんな日に、ちょうど連載更新日とはずるい。案の定文才のある中間さん。泣きそうだったので、さらっと読んだけど……

メンバーと出会えたから。
そしてあなたに逢えたから。
俺と出逢ってくれてありがとうね。

こちらこそです。
そんなのこちらこそです。
日々更新されていくジャニーズWESTが好きという気持ち。あなた達がいてくれるから、カッコ良く居てくれるから、可愛いから、面白いから、どんなに辛いことがあっても頑張ろうと思える。

淳太くんはストレートなところがあるから、その言葉が時に強すぎることもあるけれど、その素直さがこの言葉を本物だと証明してくれている。

今日はこんな日なのでめぇコンを見てました。
あの瞬間の気持ちを思い出したくて。
あの日、日帰りでも大阪に行ってよかった。城ホールという、彼らにとって特別で掛け替えのない場所での記念すべきファーストコンサートに迷わず行ってよかった!!!!!!!
おかげで私は大好きな人達に出逢えたわけです。

他のグループでもメンバー同士、仲がいいと思う人達は多いと思うけど、WESTは特別かなと担当の色目を抜きにしてもちょっと思います。笑

言動の端々からお互い一人一人を愛してる事が伝わってくる。照れ臭くて誤魔化すことももちろんあるけれど、言う時にはちゃんと言うというか。

本当はめぇコン感想を書こうと思ったけど、淳太くんへおめでとうでいいや!笑


キラキラ王子様してる淳太くんもMCで思春期爆発させてる淳太くんも皆に(特にしげこた)いじり倒されているところも早く現場で見たいです!!

次のツアーも信頼してますよ!
我らがブレイン様♡

今までありがとう。

突然ですが、どうしても文字にしたくてはてなブログ開設しました!すごいね最近のブログは……こんなに簡単に色々出来るようになったんだね!笑 最近活字に触れてなさすぎて字を書きたい衝動にかられる事が多い!
ってブログの事は今はどうでも良くて笑


やっと決心というか、
自分の中で腑に落ちたので……

11年、今年で12年かな?になりますが、
私、亀梨和也から担降りする事にしました。もうお気付きの方もいるかもしれませんが、ジャニーズWEST担になります。

この1年(正確にはまだ経ってないけど)、掛け持ちをして、気が付けば亀に、KAT-TUNに目が向かない事に気付いた。最近は本当に嬉しい事にWESTの露出が関東でも増えて来てKAT-TUNと共演する事も増えて、同じ画面に映ってるのを見ると本当に嬉しくて……

でもねー。
亀に目がいかないんだなー…全然…

去年はWESTのデビュー年で怒涛のように仕事をこなす7人を見つめてすごいなー、面白いなー!なんでこんなに面白いのにかっこいいんだろうとみるみるうちに彼らに引き込まれていき、「あれ。やばい。この好きはKAT-TUN以上だ。」と思った時にビックリした。盲目ではないけど、私が亀梨以外にKAT-TUN以上に「好きだ!」と思うグループが出来るなんて全く思ってなかったから。どんどんヒートアップするWEST熱に家族や友達もビックリしたほど笑 

今年の1月に1stコンサートを彼らの地元の大阪城ホールに入った時今まで感じていたものが確信に変わった瞬間だった。その前にもKAT-TUNのコンにもその他のグループのコンも多くわないけれど現場もそれなりに行って、あんなに2時間半という時間を一瞬に感じたのは初めてだった。どんなに好きなグループ、好きな人の歌や構成でも「ここ、いらないなー。早く終わらないかなー。」って思う事あるけど、それが1分も1秒も無かった。次は何?面白い!かっこいい!って思ってるうちにどんどん進んで、終わるのが心の底から嫌だと思った。
それと同時に「あ!私亀担降りよう。」と思いました。本当に見ている間に降ってきて、担降りってある日突然降ってくると言われてとても納得しました笑


そうは思ったものの、やっぱりKAT-TUNは来年デビュー10年で結成15周年だし、今ここで辞めていいのか?とももちろん悩みました。

ずっと最近応援していた関西JrのグループKinKanの金内柊真が事務所を退所した事は大きな衝撃でした。彼の夢を否定するつもりは全くないけど、関西Jrを引っ張っていく!って言った時の意志の強い目は忘れられないし、関西Jrにも注目したいと思っていた。もっと多くの現場に足を運んでキラキラしてる彼を見てみたかった。でも彼は違う道を選んだ。Jrなら当たり前と言われるかも知れないけれど、彼の退所を目の当たりにした事で、私が2度経験した、いつも“そこ”に居た人が居なくなる痛みを改めて感じた私は目が覚めた。

デビュー組でもその人がずっとグループに居る確証は無い。最後は結局本人達次第だから。


そう思ったら私が今ここに居るのは違うと思った。

亀の言った「浮気してもいい。でも最後は戻ってこいよ。」って言葉と照史くんの「僕らは僕らのファンの人を1番幸せだと言わせたい。」って2つの言葉に自分の心が矛盾した。そんなのどっちも都合の良いように捉えたら良かったけど、私は亀の言葉よりも照史くんの言葉に引き寄せられたから。

亀もKAT-TUNも大好きだけど、私が今居たいのはここじゃないと思ったので、これからは遠くから見守ります。あの4人ならきっと大丈夫だから。

都合のいい話ですが、担降りするとか言っておいて10周年はやっぱり気になるので現場にお邪魔するかもしれません笑 その時は皆様宜しくお願いします笑

直接話しができなかったDamyや友達には本当に申し訳ないけど、またいつもの私のマイペースだとご理解ください笑

長々とごめんなさい。
読んでくださった方ありがとうございます!!